なんやかんや言って、結局毎回行ってるビーチ。それはここ。
バリ島南部ウルワツ地区(多分)のPadang-Padang Beachっす。
白砂で、岩の感じとかとても趣きのあるビーチです。
が。しかしここを個人的には
「芋洗海岸」と呼ばせてもらう。
なぜなら、ちょっと遠くからの
アングル写真しかないが、
こんなに混んでるバリのビーチは
あとは、ブルーラグーン(パダンパイ)
くらいだろう。
共通点は白砂で海の色が綺麗で崖下で砂浜部分が少ないから、おのずと密度が高くなるところだな。
絵になる場所がいっぱいあるんだが、人が大杉(古っ)で写真が撮りづらいのだ。
崖の上からすげーせまい階段(人2人は通れん)を降りて行く。
じゃーん。
で、右側に進むと
キレイだぜ
岩のあいだから撮った。
で、ここは、夕陽もオススメっす。
あのねー。ここはいいよ。
ぶっちゃけ。
混んでるけど、不快じゃないから。
あっ。根拠はないですがねwww.
密度は日本の海水浴場なみだが、面積の関係もあってか、店も少ないからなのかも。
サーファーじゃなくても、けっこうオシャレスポットも出来つつあるバリ島南部。一度行ってみてー
※ぜーんぶ2013年6月時点の記録でつ。
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